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昔ながらの丁寧な手づくり

スーパーやコンビニに並んでいる商品は大手メーカーが 製造を自動化し大量生産した商品がほとんどです。
それはそれで美味しく便利で、何より安価です。

しかし地方には昔ながらの製法にこだわり、丁寧に手づくりを続けている職人のような方が残っています。
合理的ではない製法になぜこだわっているのか、そんな話を聞いてから食べる職人の”作品”は格別です。

100% handmade soap bar

かんたん調理で食べられる

ご自宅で魚を調理して食べる機会はどれくらいありますか?
最近は調理が面倒、臭いが気になるという理由で家で魚を食べる機会がとても減っています。

でも美味しくてヘルシーな魚料理はできるだけ食べたい!
そんな方に、「焼くだけ」「湯煎するだけ」のかんたん調理の魚を毎月お届けします。
何が届くかは届いてからのお楽しみ♪
いろいろアレンジもできるので食卓が楽しくなります。

体験、交流、つながり

「さかなのわ」はただ商品が送られてくるだけではなく、お客様と作り手の双方向の関係性をつくります。
消費者と生産者という枠を超えて広がる「輪」。仲良く楽しむ、協力し合う「和」。これが「さかなのわ」です。

実際に加工の現場を見に行ったり、体験することで、今まで知らなかった多くのことを学ぶことができます。オンライン交流会でつくり手の話を聞いたり、調理方法を教えてもらうこともできます。そうすることで商品の価値を知ることができます。

お客様と作り手の輪が、お客様同士の輪にも広がり、居心地のいい場になることを目指します。

ビジョン

いわきの魅力を全国に

福島県いわき市の水産業は、2011年の東日本大震災による津波被害、原発事故によるその後の風評被害、そして原発からのALPS処理水が海洋放出される方針が決定されるなど様々な困難に見舞われてきました。
しかし、家族経営が多いいわきの水産加工業は、これらの困難に立ち向かい、それぞれのブランドを守り、つないできました。

いわき沖は親潮と黒潮がぶつかる「潮目の海」と呼ばれ、脂ののった良質な魚が獲れる「宝の海」です。昔から水揚げされたばかりの新鮮なサンマやカツオが街にあふれ、干物を干す風景が広がっていました。
その風景は失われつつありますが、いわきの魚は全国的に見てもハイレベルです。

いわきの魚の美味しさを多くの方に知ってもらい、いわきの水産業、水産加工業を未来につなぐ。そして、魚をきっかけにいわきの魅力を全国に広めたい。これが私たちの目指すところです。

 いわきの地域商社 いわきユナイト株式会社

さかなのわのビジョン

コンセプト

さかなのわ コンセプトムービー